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Essay

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「スニーカー、受賞するもんっ 〜受賞枠独占の絆〜」 ──8/06

 あっと二日ーで、夏休み♪ 夏休み♪ あっと二日ーは、テス……ト…………orz
 さて、こんなに長い二日間はあるのかと羨望の眼差しを曇りなき青空に向けながら、先駆けて私はある企画に参加させていただきました。その名も……、

 「スニーカー、受賞するもんっ 〜受賞枠独占の絆〜」

 というヤツです。
 この企画は鏡一郎さん、皇都蒼陽さん、horiko-さんが立ち上げたもので、内容は文字通りスニーカーに応募して受賞枠独占しようぜ!! という後ろをすぐに振り返ってしまう私にはまぶしすぎるようなものです。
 企画詳細を述べさせていただくと。

 1.企画参加者全員でスニーカー大賞に応募したらいいんじゃね!?
 2.スニーカーの〆切は10月1日だけど、少なくとも9月24日──つまり一週間前には作品を完成させて、「届け僕のこの思い!」と企画参加者に送信、お互いに作品の感想とかを言い合ったらいいんじゃね!?
 3.作品が完成しなくても全く全然誰もおまいのことを責めないんじゃね!?
 4.参加者は企画概要を自サイトに公表すること。……んじゃね!?

 といった感じになります。
 どうも判りづらいという方、もっと詳しい企画概要を知りたいという方は、上記のお三方のHPに「お知らせ」という形でありますので、そちらを参照にしていただけたらと思います。(リンク参照)
 また、この企画概要を公表した理由として、参加者を募集しているからです。

 画面の前のアナタ! そして小説を書く気が起きないアナタ! テレビを(゚ρ゚)ボーーーーっと見たりネットサーフィンしたりニコニコみてニヤニヤしたりギャルゲーでうはうはしたりしないで、私たちと一緒に暑い夏を過ごそう!

 参加したいなぁと思った方は、メールもしくは掲示板などで知らせてくれると良いです。でも、私ではなく企画者である鏡さんたちに知らせたほうが……いいかもです。

 みんなで同じ賞に応募するというのは、一人で黙々と小説を書き上げるのとは少し違い、良い具合の焦燥感や責任感が伴います。
 今こうしている間でも他の人は執筆していると想像すると、自分もしなきゃと思いますし、企画に参加したからには応募したいじゃないですか。
 そういう面で、現在書けない人とか、脱力感でいっぱいの人など、どうでしょうか。

 現在の所の参加者は、上記のお三方に加え、私になります。

 というわけで、今日の日記にかえさせていただきます。


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